9月 長野伊那リトリート 6日間

このリトリートで聖霊

与えてくれた答えは

「無条件に、今この瞬間、

幸せでいていい。

私達はそれに値するから。

なぜなら私達は愛で光だから。

それは絶対に逃げられない

揺るがない答えであり真実だから。

この夢の中にあなたは存在していない。

大丈夫だったんだよ」

 

 

 

この答えがやってきたのは

私がファンクションを上手く

こなせてるときでも

ファンクションしている時でさえも

なんでもなかった。

 

むしろ恐れで萎縮し

張り詰めて、また

それを反映したような言動が

のりこさんやラファエルから

現れたりしていて

「やっぱりダメな存在は

どうやったってダメなんだ」と

うちひしがれて、やさぐれが

起きている時だった。

 

 

祈りもなんだかわからなくなりながら

聖霊に助けを求めていた。

 

 

そしたら仲間たちが

物凄い閃光を放っているようにみえる

瞬間を与えられた。

 

 

ああ、聖霊は私達を

こんな風に見ているのか、、

 

 

 

 

なんて美しいんだろう・・!

 

 

 

仲間達が見せてくれている姿。

あまりの美しさで

ありがたくて

ありがたくて

涙が溢れた。

 

 

無価値感と罪悪感が

洗い流されていく感覚に

包まれた。

 

 

 

 

私達はろくでなしの存在じゃないんだ

 

愛と光じゃないか

 

そこに疑問を挟む余地もない

 

それは紛れもない真実だって

見せてくれている

 

てことは、私も美しい存在なのかも

しれない

 

ということは、何かを改善したりする

必要のある存在じゃないんだ

 

だったら、今この瞬間

幸せでいてもいいってこと、、?

 

今、幸せを受け入れていいってこと?

 

 

 

 

深いため息が出て

私は私をもう本当にゆるしたいと

思った。

 

未来に上手くチューニングができるように

なったあかつきに自分を赦すのではなくて。

 

上手く立ち止まれるようになり、

正しく聖霊に従えるようになったときに

赦すのではなくて。

 

未来に満足いく自分になったら赦す。

 

それではあまりにも苦しい。

 

今、この瞬間、私は幸せになりたい。

 

それを私は本当に本気で望みたい。

 

 

 

 

それを最終日の午前、最後の

エクスプレッションで

シェアした。

 

それで終わると思っていたけれど

片付けのあたりから

仲間達との間に何か

目に見えない強い繋がりと

親密さを感じて、

なんとも言えないリラックスした

流れのようなものが生まれて

アイコンタクトでの

コミュニケーションも多くなった。

 

 

 

片付けが終わったら

急遽、延長目的でスマホ

インタビューすることになり

皆で準備する。

 

 

 

えばちゃんからスタート。

美しい笑顔。

輝いていて、それは個人的な

美しさではなくて

私達が誰なのか教えてくれていた。

 

 

 

 

私は今この瞬間

無条件で真に幸せでいていいのか?

 

 

 

 

その質問に確信的な

YES!!! が降りてきていたんだと

思う。

あの全ての流れの中で。

 

 

そうなんだ、、!!と

受け入れたら

 

それからなぜか英語で

We Can go to HOME !!!

って、ずっと心で喜びが

溢れている。

 

 

聖霊ジーザス、

のりこさん、ラファエル

仲間たち皆さん

本当に与えて下さって

ありがとうございます。

 

私が誰なのか教えて下さって

ありがとうございます。

 

 

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