神の平安ではなくて 万人への平等の愛ではなくて 神から特別に愛されることを めちゃくちゃ欲してる。 自分だけに向けられた好意かと 思ったら、 なーんだ、だれかれ構わずだったんだ、 と分かったときの落胆。 そんなとき、 みんな愛されていたんだねー!と…
この世界の中に 私はまだ期待を残してる。 そういうものがわんさか湧いてきてる。 兄弟たちに私は期待してる。 期待は分離だなと思う。 でも、自分ではやめられないので それについて聖霊に訂正依頼を お願いしてる。
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