2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

聖霊の見方に力を与える

どんな想いが現れても 知覚が乱れようが 過去の習慣が再び 現れても 問題ないということが とてもありがたい これは私ではないと 言い聞かすということでもなくて 本当に私と何も 関係ないんだという真実に 心底安心する 聖霊から目を離したくない 聖霊の見…

容姿をマシにしようとすることへの諦め

女性として美しくあろうと することを諦めなさい という聖霊の声が何度もすると 勉強会でシェアした翌日 めがねで出勤した 今までなら絶対あり得ないこと レンズ歴20年になるけれど 家族以外で一度もメガネで 人に会ったことがなかった メガネ自体が美しくな…

壁に貼ってる言葉

何者かになれば 救われるという思考グセに 気がつくこと 未来や行為者であることに 焦点が行きがちであることを 意識すること 救済とはあらゆる思考との 同一化を脱ぐこと アスカ人形との同一化を 脱ぐこと 同一化が救済へのバリア、 障壁になっている カー…

しっぽ切り

お互いに本気で腹の内を 晒し続けるんだよと 兄弟に促されて YESとは答えたものの ウッと詰まって 言葉が出てこない ユタから帰ってきてから そう ユタシェア会では 話せたけれど 以前のように私は zoomしようと 誰にも声をかけると いうことが起きなくなっ…

It’s Okay

普段は忘れているけれど ケネスさんの動画を観始めると 淡いときめきが戻ってくる それが消えたらいいなぁと いう想いがある なぜかというと 気が散るように感じるから 抑圧は殺すことと同じだと 教えてもらってからは 前みたいにムキになったりしないけど …

私にはその価値がある、らしい

ふときたインスピレーション 私がそれをシェアすることは ほとんどなかったように思う よほど何回も来て 黙っているほうが 苦しくなったときを除いて のりこさんに 確信がないインスピレーションでも いくらでもシェアしていいのだと 勧められた 私たちには…

のりこさんの心の状態に合わせる

Sちゃんが教えてくれたこと 昨秋から、のりこさんの心の 状態に合わせるように努めていたと 聞いて、私もそのようにする 必要性を強く感じた やっと心からそうしようと 受け入れられるようになった 同調させる 周波数のチャンネルを合わせる 形態レベルで何…

晒している彼らに対する見方

ケネスさん、アンディさん、アナさんの 3人組がよく目に留まって 彼らの動画を観る アナさんが 顔にできたニキビについて 恥の想いが湧いてそれを みんなにシェアしたの、 と語っていた。(多分) それに対して、 ケネスさんがすかさず 自分はそのシェアを …

まず自分が晒すこと

私がよく使っていた癖 「みんなでやろうよ」 でも、そうじゃなかったと のりこさんが気がつかせて くれた まず己がやること 己が歩くこと それに対して 心細さや恐れは もちろんある あるはあるけれど 今できる分だけの 心の準備は聖霊が 整えて下さったのを…

もの悲しさと平安

ジェニードナーさんと 息子が心によく浮かぶ 今の私にとって、 彼らは今まで抑圧してきた 悲しみを浮上させる役割を 持っているみたいで 聖霊が頻繁に思い出させる ジェニーさんが現れると 私の心はずる剥けになる 丸裸にされる 悲しみがせり上がってきて 嗚…

のりこさん、ありがとうございます

全力で、と前の記事に書いた後 それは 全力で神に向かうということ なんだな。。 神にしか価値を置かない 今はそれによろこびを感じる そして、これは 全部のりこさんに先に教えてもらったこと ユタじゃないと 真我なるハートじゃ不十分かも と言っていた自…

慈悲

とにかく これが必要、、、 慈悲 全力で 自分の腹の奥に 溜まりに溜まった 膿を全部出してやらないと いけない こんな末期状態なのだから 私はこんな状態だとは 知らなかったし 知りたくなかったから 今までとにかく 逃げ回ってたことを 認めた でもそこに悲…

何日目のことだったか 思い出せないけれど このコミュニティから まだ帰りたくない気がする と仲間に話した。 そしたら 私は聖霊が指示する場所なら どこでも良い というニュアンスの返事が返ってきた。 今は 5日間というのはやっぱり短くて 次はいつかボラ…

Nothing Can Separate Us

今回のリトリート ギャザリングルームで 過ごした時間は長かったように思う そこにあった額縁 Nothing Can Separate Us この言葉にはとても慰められた

憧れへの諦め

私にとって ユッタとニコラスの夫婦関係は 憧れの象徴だったと思う。 ユッタ、スザンナと 一緒に食事できる機会が与えられて ふたりにコミュニティ内の結婚生活とは どんなものなのか質問した。 彼女達は このコミュニティで パートナーシップを持つと いろ…

安心できる場所

ニコラスが5年前に 初めてユタで30日間 ボランティアをした時 こんなにも安全な場所が あるのかと感激して毎日 泣いていたんだと教えてくれた。 私はどうかというと 初日、2日目あたりは シラーっとしていて冷静だった。 このコミュニティに特別なものを感…

脱力と脱落

帰宅してからも ワンワン泣くのかと 思っていたら、 脱力が起きている 平安.... どのレベルかは全くわからないけれど 自分VS自分という激しい闘いの 何かが脱落したように感じている 自分を受け入れて 愛するということ 慈しむことを 確かに受け入れた深い感…

全ては良きことのために

全ては良きことのために 起きている 全ては良きことのために 結集している 私は今まで これが良く分からなかった それが今回のリトリートと 仲間たちのおかげさまで 初めて心から YESと受け入れられたと思う 本当にありがたい ありがたい

帰り道

今回のリトリート中、 私がのりこさんと一緒に いた時間は滅多になかった ように思う。 なので、帰りの道中は 一緒に過ごすことができて とてもありがたかった。 今回を振り返り 個人セッションを 受けているような時間を 聖霊から与えられた。 飛行機の中で…

思い込みがでっちあげたストーリー

初日の早朝 同室の外国人の仲間が 暗い室内で 私に向かって、 怖い形相で 「ペラペラペラペラ.... kill myself!? (私を殺す気か!?※私の意訳)」と 怒って言ってきたように解釈した シーンが展開した。 夜中に私はスマホを 自分が寝ている二段ベッドの 上…

初めて知った日

愛と助けを求める「懇請」どころの 話ではなかった。 大絶叫。 それがユタに入って数日後に 心に現れた。 肩を少し揺すられたら 気が触れてしまうのでは ないかと思えるほど 自分には緊急事態のように 感じた。 きっかけはアメリカの兄弟たち 数人に話の流れ…