前回の記事から

あっという間に1週間が経ってしまった。

 

私の仕事はブログを書くこと

なんだろうなと思っている。。

毎日思っている。

文章がどんなにマズかろうと。

ブログを書くのがイヤなのは

文章から、行間から何から

何まで醸し出されるのが

自我まみれだというのが

一目瞭然になってしまうから。

 

それと、映画チームの皆さんと

私はもう追いつけないくらい

差ができてしまったのだという

劣等感みたいなものが

吹き出している。

でも、実のところはそれは

私の分離の欲望でしか

あり得ない。

これまでも私より橋を先に渡って

大丈夫なんだよと見せてくれる

兄弟達のおかげさまでなんとか

えっちらおっちらついていって

いるのに。

 

深い悲しみも凄まじい。

自分の自分に対する嘲笑。

こんな役立たずが献身したいと

言ってるよー。

まぁ、せいぜい小銭でも寄付

するんだね。

あんたが関わると、ろくなこと

ないんだよ。。

 

無価値観。

笑えないくらい涙がでる。

 

それは本当の私ではない。

その言葉が細い糸のようにしか

感じられないときもある。

 

縮こまっている。怖い。

へたれ。

もうガイダンスは明らかなのに。

家族といるのが辛い。

私との仲をなんとか維持しようと

努めている夫に猛烈な罪悪感を

感じている。

まだ家を出て行かないでと泣く息子にも。

 

自己欺瞞とはいえ、そのプロセスとは

いえ、誰も悲しませたり、

困惑させたりしないで

目覚める方法はないの?と

思い切り被害者意識で聖霊

問いかけてる。

身動きが取れなくて、気持ちが重い。