私にはその価値がある、らしい

 

ふときたインスピレーション

 

私がそれをシェアすることは

ほとんどなかったように思う

 

よほど何回も来て

黙っているほうが

苦しくなったときを除いて

 

のりこさんに

確信がないインスピレーションでも

いくらでもシェアしていいのだと

勧められた

 

私たちには受け取った

インスピレーションを発言する

価値があるから

 

私達みんなにはその価値がある

 

それが採用される見込みがあるか

否かで打ち明けるか決めるのは

プライドが邪魔している

 

のりこさんが

「こんなインスピレーションが来ている」

と言ったことに対して

私の口から

「私も来ていると感じていました」

と出た

 

そしたら、間髪入れずに

「そう感じていたのなら

そのとき言って欲しいのよ!(笑)」と

ツッコミが入る

 

これまでの私達の関係性のあり方が

すべて見直しされる

レベルアップ

スピードアップ

全体の底上げ

 

 

後出しジャンケンの時代は

もう卒業

 

指示待ちももう卒業

 

受け身でやって、

なんとなくやれているつもりで

いることももう終わり

 

求められているのは

生き証人であること

 

 

Sちゃんは

なんでものりこさんに

報告相談しているとは

聞いていたけれど、

私は抜け抜けだったことも

判明した

 

でも、今はホッとしている

自分が責任を負わなくて

いいということに対して

すごく安心している

 

全てはジーザスが

責任を負ってくれるって

なんて楽なんだろう

 

ありがたいです

 

Sちゃん、先にやって

見せてくれて

ありがとうございます