スザンヌベリーの詩が

思い出されては

何度も泣いてる。

 

心の無防備で柔らかいところを

グシャッと触られたみたいになって

悲しみが止まらない。

 

愛してるのに終わって

しまったと信じて泣いてる心。

 

以前、書き出した元夫に

対する批判、恨み言を

読み返してみて、

なんて言ったらよく

わからないけど、

そんな表面的なことよりも

その下にある

壊れてしまったと

嘆き悲しんでる気持ちが

深い。

申し訳なさとか

自分の至らなさとか。

 

それを見てる。