2020-08-14 ■ スザンヌベリーの詩が 思い出されては 何度も泣いてる。 心の無防備で柔らかいところを グシャッと触られたみたいになって 悲しみが止まらない。 愛してるのに終わって しまったと信じて泣いてる心。 以前、書き出した元夫に 対する批判、恨み言を 読み返してみて、 なんて言ったらよく わからないけど、 そんな表面的なことよりも その下にある 壊れてしまったと 嘆き悲しんでる気持ちが 深い。 申し訳なさとか 自分の至らなさとか。 それを見てる。