カレンが離婚したゲイリーに

贈ったスザンヌ・ベリーの

詩を読んで号泣した。

 

私も同じ想いが

元夫に対してある。

 

噴き出す悲しみと一緒に

一番仲が良かったころの

彼の顔が浮かんできて、

 

“ずっと一緒にいたかったのに"

"本当はお互いの一番の理解者で

ありたかったのに"

 それが叶わなかった、

上手くいかず破綻したという

せつない思いがすごく出た。

 

心はひとつだ、だから

離れていない。

でも、身体も一緒に

いれるなら、それに

越したことない。

遠くにあるより

身体も近くにあった方が

いいって信じてる。

この世での真の共感はない。

けど、仲が良いという

幻想を欲してる。

 

 

この肉体が私!という激しい執着を

聖霊に洗い流してもらいたいし、

私は偽りの願望を持ち続けていたくない。

 

レッスン199

私は肉体ではない。

私は自由である。

私は神から与えられた

一なる声を聞き

私の心はこの声にのみ従う。