朝、祈っていた。

 

ふと、母は私を全面的に

愛してくれていたんだと浮かんで

だんだん胸が締め付けられてきた。

 

そういえば私は母のガミガミの被害者だと

思っていた。

 

それから

ガミガミと私を非難する母や

元夫の過去映像が思い出されてきて

なんで私はこれを思い出してるんだろうと

思った。

 

そしたら、相手のガミガミよりも

私が先に彼らを真っ黒にして

切り刻んでるのがはっきり見えてきて

裂けるようなショックを感じた。

 

 

私は自分じゃ背負いきれない

真っ黒いものを相手に背負わせて

殺していたんだ。

 

 

次から次に現れる過去映像。

全部同じことをしていて

もうあまりのことで、

ごめんなさい!じゃ済まなくなり

痛みで泣いた。

 

 

だめだ。

私が本っっっ当に妄想して

殺しをしてる

張本人だったんだ。

 

責任は、完全に、

明確に、私にあったんだ。

 

私の全ての叫びや文句や不平不満は

最初から全て受取手のない、 

どこにも行きつかない、

無効なものだったんだ。

 

聖霊から、ありがとう、

ありがとうと光がさしてきて

胸が温かくなった。

 

パニックになって錯乱してる私

しかいなくて

私は何にも見えてない。

聞こえてない。

それは、私がそう願望したからだ。

自分勝手に自我と見たいと100%、

欲望したからだ。

 

もう私はこれを望みたくない。

100%、自分に責任があって

自分に選ぶ力があるのだから、

そこ以外逃げたくない。

聖霊に私の目や耳になって頂くことを

頭を床につけて、懇願したい。

どうか私が自分に対して何をしているのか

すべて見せてください。

 

 

本当に助けてください。

 

 

本当にありがとうございます。