4月合宿、その直後の輪島シューティング。

 

とにかくたくさんの挫折や

奇跡の連続、エクスパンション、

痛み、激怒、、、

オンパレードだった。

 

 

私は今回の合宿で初めて

奇跡という言葉が自分の

アンテナに引っかかった

ように思う。

 

今まで「奇跡講座」という名称に

奇跡がついてることにほぼ

着目したことがなかったし、

正直、実感としては

「闇追跡講座」のほうが

しっくり来るんじゃない?

くらいに思ってた。

 

合宿中、ラファエルが

ラクルという言葉を

しきりに口にして、

それがなにか耳障りに

響き出して、

私の中から

「奇跡なんて見たくない!

ラクルワーカー?

私はそれに値しない」という

思考がボンと出てきた。

 

私は奇跡を見たくないって

思ってるということを

エクスプレッションして

それが訂正されることと

信頼や意欲が増すために

奇跡をたくさん見せて

欲しいと祈ったことも

忘れてたけれど

 

確かにその祈りは

応えられて、

輪島シューティングでは

奇跡の連続を仲間たちと

一緒に体験させてもらえて

とてもありがたかった。

 

数多くの正直なエクスプレッションも

それは痛みも伴うけれど、

なんだかよくわからない信頼が

全体に芽生えてきてるのを感じるし、

聖霊がいる安全な場所でさせて

もらえているように感じている。

ラファエルのジャッジメントなしの

メッセージに

救われることも多かった。

 

私には長野のあの夜の再来みたいに

感じたことも起こり、帰宅後

相当心が掻き乱された。  

導かれてワプニックさんの

本の特別な関係の箇所を読んだら

ああ、私は全く特別な関係を

捨てたがってない、むしろ

それはすごく魅力的なんだって

認めたあたりから、光が入り

始めて、のりこさんのアドバイス

従って、母と連絡を取って

幼少時代から感じていた無価値感や

競争心、承認欲求、独占欲、恥、

欠乏感について打ち明けた。

泣きながら話してしまったけれど

母に「あなたは認められるために

頑張る必要は全くない。

そんなことを求めたことはなかったよ。

ただ幸せでいて欲しい」という

温かい言葉が癒されてない

部分に触れて心を溶かして、

そのとき感じていた激怒が

去っていった。

 

それでも、いまも無価値感は

噴出していて、自分のことを

情けなく思う。

 

親に一生懸命育ててもらったのに

こんな程度の私、、なにも

取り柄がないというような思考。

 

それどころか抹殺されるべき

悪魔的存在とさえ感じる。

 

でも、ここで闇に浸るのでは

なくて、真に私は誰なのかを

教えて欲しい。

 

上を向くために

本当のこととつながるために

この道を歩みたい。

 

実践してるテイでい続けるなんて

もういやだ。

 

マークのように生きたい。

 

「必死に生きるか

必死に死ぬか」

 

私は生きたい。

 

What do I really want?

完全な一体性。完全な幸せ。

 

私は諦めたくない。

自分を見放したくない。

 

自分を見放して

見放して、見放した結果が

現在なら私はもう見捨てたくない。

自分を救いたい。

 

私には何もわからないから

教えてほしい。

 

ここまで導いてくださっている

聖霊に感謝しています。

何が出てきても大丈夫で

それは個人的なものじゃないことや

決断の力の大きさをダイレクトに

教えてくれたラファエルのメッセージは

本当にありがたく思う。

それを本当に生きたい。

 

ラファエルとの出会いは

のりこさんの存在なしでは

実現不可能だったことで

とても感謝しています。

 

みなさん、ありがとうございます。