私は女だ!?

Xが神使者の5.6.7章に入ってからが退屈だと。

そして本を閉じたくなってくると。

それは普通のことだと伝えた。

 

なんとなくモチベーションアップが

必要な気がして、ひとつの提案を

してみた。

 

なんせ私らのコミュニケーションは

文章中心。そして、今じゃ色っぽい会話も

めっきりだから、「ワークブックに取り掛かり

神使者を読み終わる頃になったら、また

楽しいこと解禁しない?」と持ちかけて

みた。

 

そうしたら一瞬反応するも、

なんとなく食いつきが良くない。

 

じゃあ!と言って馬力かかる様子を

見せないことに原因を見て、

私は挫折感を味わう。

 

私はXにすでに自分の身体のコンプレックスを

話してあった。

痩せすぎていること。

胸がぺたんこで、男の子みたいなこと。

 

だから、ああ、そりゃ食いつきが

悪いわけよね〜と決めつけて

やさぐれてみる。

 

なんかこんな映画なかった?

バレー部の顧問だかマネージャーが

部を強くするために、男子部員たちに

「勝ち進んだら、私のおっぱい

見せてあげるよ」と宣言、

色めき立つ部員たちが一生懸命

おっぱい見たさに練習に励む映画。

 

私にはその効力を発揮することが出来ない。 

女の武器を持ち合わせていない。

何にも起きてないけれど、

幻想だけど、ガクッ。

 

すごく惨め〜!と訴えている声を

捧げていきます。

 

自分裁きをやめたい。

 

こんなブログで大丈夫かな?と

思う。

 

全然、良き実践者を諦めてるから。。