覚悟

書き出そうとすると

若干の吐き気がある。

 

7日の祥子さんのシェアを

しっかり聞き直したとき、

自分に言われてるのだと

ビシビシ感じた。

 

ガクガクするような。

決断するときだ、と

背中を押されてるような。

咳が出る。

 

家族のこと。

仕事のこと。

 

私はカースティンに個人的に

家族のことを質問した。

彼女の最初の一言は夫と関係改善に

ついて取り組むといい、と

いうようなニュアンスを

仰ったが、私がこの一年で

奇跡講座のことで折り合いがつかず

2回離婚を覚悟して主人と

話したことと、子供の存在を伝えたら、

「あなたは2回離婚について

彼に話したのよね。それならあなたは

もう自分で答えを知っているはずよ」

「You know」と。

 

八月のときの方が覚悟が決まっていた。

その後息子と向き合いだしてから

グラグラし始めた。

 

実際に息子に「お母さんは修行に

行くから、この家には住まなくなる

かもしれない」と話したら

泣かれるという自作自演の劇の中で

恐れが溢れだした。せつない。

息子が悲しむのは見たくない。

まだ8歳なのに、としがみつきに

いこうとする。

 

仕事も介護士に切り替えるように

声が来ていると思う。

今のホテルの仕事は

違う感じがしてきている。

正直、罪悪感を感じる。

やっと仕事を覚えてきたところで

やめると支配人に伝えることに。

 

これは訂正されるための闇であって

リアルにするためではない、と

聖霊に助けを求めて祈るしかない。

終わってるストーリーを信じすぎてる。

 

そして、献身チームの意識も

ガラリと変わっている。

 

なぜか真我なるハートの

皆から見放されるという

想念が湧いてきている。

怖い。

おしゃべりで気を散らしたい。

 

自分の心のうちが混乱しているのを

聖霊とともに見つめる。

 

ひたすら救われる恐れなのだな。

 

聖霊、助けてください。

私は救われることを自分に

赦したいです。

神様、いつもありがとうございます。