7日のグループセッション

グループセッションで

のりこさんの冒頭のシェアを聞いて。。

いつもいつも私を助けて下さっている

のりこさんにそんな想いをさせて

しまったことが悲しく、胸が痛かった。

でも、聖霊の愛からそれを伝えて下さった

のりこさんに感謝しています。

神様、ありがとうございます。

 

以下、送付したメッセージ。

のりこさんと皆さんへ。

昨日のグループセッション、どうもありがとうございました。
冒頭から例のシェアの件を全て聞いていました。
これは文章ではなくて、あの場で直接お伝えしたいくらいでしたが、
のりこさん、そして皆さん、
本当に、本当に申し訳ありませんでした。。。

あの時のことは覚えています。
朝の祈りの最中、カースティンが紹介してくれたあの曲が脳裏に浮かび始め
ずっとそのイメージを聖霊に捧げていました。
それは消えず、これは皆さんと一緒に聞くといいよ、心ひとつになるよという
ニュアンスのインスピレーションかのようにだんだんと(勝手に?)
感じられてきました。
そして、私もそうしたいという想念に同一化していたと思います。

そして、祈りの後にのりこさんに尋ねていたときには、「ぜひとも皆さんとそうしたい。一緒に祈りの中でこの曲を聞いて心ひとつにしたい。一致団結しているのを感じたい」
一色になっていたように思います。
強行突破という言葉が出てきていましたがそうでした。
振り返れば(今は恥ずかしい)皆さんとの仲間意識(特別な関係性)に甘えて
「これは聖霊のインスピレーションだと思うからやりましょうよ」とまで
言い張りたい「私」がいました。
「インスピレーション」を振りかざして引き下がる気のない自分の現れだったと思います。

のりこさんの長期にわたる役割のことを含め、全体を見渡して
何が最優先されるか、何が行われることがふさわしいかを冷静に
配慮すればわかることだったのに、と思います。

スタッフ側の立場で一致するどころか、のりこさんを追い詰めてしまったこと
(しかも最終日にとどめをさすような)精神的に分裂させてしまったこと。。
本当にすみませんでした。。

それと合わせて、例のハドソンのシェアのことも思い出しています。
同じ過ちを繰り返していることを真摯に見つめて、欲望や衝動に警戒し
もっと冷静に聖霊に耳を傾けること、ひとりで決めずにみなさんに相談して
決めていくことひとつひとつ丁寧に取り組んでいきます。

みなさんのおかげさまで進んでいくことができますので、
これからもマイティコンパニオンとして、神に従う目的のもと真に
一致団結していくことを意志して共に歩んで頂けたら
有り難いです。

ここまで読んでくださり、どうもありがとうございます。
のりこさん、みなさん、これからもご指導をどうぞよろしくお願い致します。