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ブログでどう
表現したらいいのか
よくわからなくて
更新が延びた。
ユタから帰ってきてから
とにかくこれからは
細かいことでも何でも
Sちゃんに報連相、
コミュニケーションを取る
ように、とのりこさんから
ガイドされて、私もその意志が
あって、ありがたく
ぜひお願いしたいと思って
始まった。
前にも書いたけれど
いざ始まってみたら
感じてることを
聞かれても
胸が詰まってなかなか
言葉がでてこない。
で、なんとか
絞り出して
（↑そういう表現に
なってしまう）
こう思う、ああ思うと送る。
すると
正解を言おうとするんじゃなくて
感じていることを答えよ、
と来る。
それで、
うーんとなりながら
また打って送る
それに対して
「正解はそうなんだろうけど
そうじゃなくて....
そうじゃなくてさ...」
と来る相手の言葉に
そんな奥歯にモノが
挟まったような言い方しなくても
ストレートに言ってくれないのかな、
とモヤついた
なんだかなぁ
上手くいかないなぁ
と感じながら
向き合おうとすると
カァッとしたイライラが
出てくる
Sちゃんの回の勉強会や
のりちゃんねるを聞いたときに
これは全部、私のことを
批評しているという解釈が起きた
すごいいやだなとまず感じた
やっとのりこさんを
モンスター化させる被害妄想が
溶けたかと思ったら
今度はSちゃんかよ
もうそう思ったときには
脳内に竹刀を片手に
仁王立ちしたSがいて
うわー
ほんっっとイヤだ
私の前に立たないで！
と感じた
もうSちゃんの回の
勉強会やそののりちゃんねるは
聞きたくないと思った
実際は言葉として浮かばないくらい
無言の拒絶だったように思う
それに、Sちゃんの今の
立ち位置は危なくないか。
投影を一身に浴びる位置だと
思う
それで、私の中の膨れ上がっている
怒りやら悲しみやらを伝えて、
近い将来、みんなから精神的に
袋叩きにされて、
Sちゃんに泣きながら去って
いかれでもしたら、その罪悪感を
感じるのは私なんだ
そんなのは勘弁してと思う
それに、私は聖霊の見方に
力を注ぎたいし、
聖霊にチューニングすることを
切に願っているし
こんな想いとは
一緒にいたくないから捧げて
Sちゃんには露骨に伝えなかった
その中でやりとりが
続いていく
そしたら
ある一言に（一言だけじゃないが）
侮辱されたと思って
心の中でSちゃんに
飛び蹴りしていた
強烈な怒りがやってきて
これはもうだんまりは
無理だなと思って
オブラートに100枚くらい
包んでそれを伝えて
ズームもお願いした
そしたらSちゃんは
その自我まみれを出さないと
いけないという
事実は
「こう思っていたんでしょう？」
「ああ思っていたんでしょう？
バレてないと思っていたの？」と
助け船を出されて
やっと吐けた
私からしたら
聖霊の見方しようたって
私はお前の本性は自我だと
わかってるんだ
それを出せ出せと
突かれてるみたいで
居心地悪かった
私は分からなかったけれど
彼女は投影されるの覚悟で
この役割を引き受けたと
言った
投影されても大丈夫だと
むしろ
のりこさんでは無理な
私の中にある
気がつかれていないエグい泥を
掻き出す役割をするんだと
自分が聖霊にチューニング
するのは無理な話で
先に丸太を抜かないと
いけない
丸太を抜けば、勝手に
チューニングされる
え
目からウロコだよ
と思った
私は両輪が必要だと思っていた
自我を抑圧しないことと
真理を思い出す意欲
でも、真理を一旦
受け入れたならば
泥を出せば
自分で思い出そうとしなくても
聖霊が真理を教えてくれる
それでいろいろ話してくれて
今の私の段階はコースの概念を
持ち出すのはやめたほうが
いいとなった
それをやることで
キリッと振る舞うから
それをしようとする己が
落ちないといけない
前から言ってくれてたんだけど
やっと受け入れる気になったと思う
とにかくひたすら
気がついていなかった泥に
気がついて出す
そうやってsちゃんと
話せたことはとても良くて
彼女の回の勉強会も
のりちゃんねるも
耳の穴が開いて鼓膜が
拒絶するのをやめた
本当に始まったばかりで
このような訓練をさせて
頂けるのはありがたいと
思う
まだ慣れてないから
これからです
