東京撮影

それとラファエルから

やんわりとだけど

ちょっぴし注意が入ることも

出てきた。

 

 

これを今夜中に調べることについて

あなたはYesと言ったよね。

でも、返答を待ってたけど遅かった、とか。。

 

他、ラファエルのメッセージの中に

質問が含まれてて

なんとなく見過ごしてしまって

答えてなかったことに対する指摘。

 

言われた瞬間

ワッと罪悪感で染まる。

顕在意識的には故意

じゃない。

でも、振り返ると

ああ、集中力かなにか切れてたり

マインドレスだったなと思う。

 

謝る。

 

それで、そのときラファエルから

咎めなしで説明してくれた。

 

なんとなく意訳。

こんなニュアンスだったと思ってる。

 

『「Hey!あなたはこのファンクションを

忘れてるよ」とか

「何か間違えてるよ」と

指摘されたとき、

それは裁きや咎めじゃないんだ。

 

あなたがファンクションを忘れたり

何か抜けたり、ミスったりする理由。

それは無価値感ゆえなんだ。

忘れたから無価値感を感じるんじゃ

ないんだ。

 

だから、リビングミラクルズでは

フランセスとかに

そういう類の指摘をされた時、

それは

「どうしてこんなことになったんだ(怒)」

と怒られたり

叱られたりしてるのではなくて

「あなたは何を感じてるの?

無価値感を感じてるんじゃない?

今、あなたの心について

感じてる問題を癒しのために

分かち合って欲しい」

そういうメッセージなんだ。』

 

これを聞いて

なんだかジーンとして

ありがたかった。

 

ああ、裁かれたりしてるんじゃ

ないのかぁと。。

 

例外なく全て癒しのためというのが

ありがたかった。

 

それで、その次に

ラファエルが

あの忘れもしない

去年、三崎口で私が

串揚げを唐揚げに勝手に

変えてしまった事件について

少し笑いながら口にした。

 

私にとって、それを直接

聞けたことは

初めてだったと思う。

なにかコミュニケーションの窓が

開いたような、風が通り抜けて

いくような気持ちがした。

あの当時の後悔は

今も残っているけれど、

なんだかすっきりとした

嬉しさを感じた。