数日前、まさこさんから

トラストアンドガイダンス

リトリートでこんな宿題を

やったことあったねと

送ってくれた

ワークブックレッスン121。

「赦しが幸せへの鍵である」

 

嫌いな人を思い浮かべて

その人の中に光を知覚し

光を広げるエクササイズ。

 

何人か当てはめて

やってみたけれど

なにかが弱くて

しっくりこない。

 

「あ」っと思って

嫌いな人を自分にして

やったら

自分の内が

「そうだよ、紛れもないよ」って

すごく納得してる感じが

あって、自己憎悪が強い分

光も強く感じた。

 

やっぱり憎んでるのは

自分自身なのか。

 

自己憎悪も強いけれど

そういう自分も

抱きしめてあげたい。

 

いつどの過去の瞬間も

自分のことを抱きしめて

あげたいな、と思う。

 

まだこういう言葉を

自分のブログに書くのも

抵抗がつきまとうけれど

自分に対して

あなたはがんばってるよ

よくやってるよと

声をかけてあげたい、と

ちょっと思う。