罪悪感大噴出

一昨日、両親に来年3月に

家を出るつもりだと話した。

両親は反対した。

私の信念が彼らの口から出てくる。

孤独と貧乏で人生沈むよと。

誰も幸せにならない。

老人ホームで働く?

あんなに離職率の高い仕事、

あなたには勤まらない。

住む場所は?

などなど。

 

私は、不安を掻き立てられるので

彼らの話を遮ってしまう。

 

父は諦めた。

それなら、早く夫に話した方が

いいと。

部屋に引っ込んでしまった。

それが私には父が匙を投げたかの

ように見えた。

見捨てられたように感じた。

 

父に送られて家に帰る。

あんなに覚悟を決めたのに

ものすごく動揺しているのを

見つめていた。

 

翌朝は胃と背中がキリキリと痛み、

罪悪感が大噴出している。

 

私はこれから皆に迷惑かけるんだ。

皆を泣かせてしまうんだ。

 

聖霊に懇願しながらも

私は誰からも助けてもらえない、

という想いが湧く。

関東で侘しくボロアパートで

一人暮らし、砂を噛む想いで

寂しく死んでいく老婆の

イメージが湧いたり。

 

ブログを書く必要を感じていたが

あまりの罪悪感がギリギリ来るので

文が打てない。

 

昨日、今日と仕事を休んで

ベッドに潜り込む。

 

夜になると朝が来て欲しくないと

思う。朝になると夜が来て欲しくない

と思う。

ずっと眠っていたい。

この痛みに向き合いたくない。

 

なんでこんなことに関わっているん

だろう。

エゴは、みんなからあなたは母親と

して必要とされてるのに、波風

立ててまでして、こんな良い暮らしを

手放すなんてバカだという。

私もそう思う。

 

でも、なんだかわからないけれど

私は聖霊に同意済なのは確かな

ことで後戻りできないことだけは

わかっている。

だからこそ、悩むし苦しんでいる。

飛び降りないことを決めてるのなら

こんな苦悩しない。

 

教えを語るのではなく

実際にその道を生きる。

道そのものになる。

その証人になる。。。

 

 

でも、尋常じゃないくらい怖い。

私はバカなんじゃないかと思う。

死に近づくような恐怖。

北朝鮮に送られてしまうような気分。

 

確かな保証が欲しい。

大丈夫なんだという!

 

聖霊、私はもう遠慮しない。

ついていくから

絶対に見せてください!

サインを!

たくさん!

鈍感な私でも見逃せないくらい

はっきりと!

見せてください!

頼みます!お願いします!