私の妄想癖は何も恋愛に

特化したことじゃなかったんだ。

 

こんなにも自分では気がつけないことに

愕然としてる。

 

余裕がないくらい助けを求めている。

 

のりこさんから、

「例えばだけど、映画のインタビューを

受けたいと思ったのなら

結果どうあれ、そう申し出て

みればよかったんだよ」

というメッセージを読んだとき、

 

インタビュー?!

自分から!?

 

空恐ろしくなって指がガタガタ

震えた。

 

不平不満を垂れながら

いざ愛が来ると闇に逃げ出すのと

同じように感じる。

 

実際にはインタビューされる人は

決まっているから枠はすでに

ないんだけど(ホッ)

今は11月3日にあげた記事が

恥ずかしくて読めない。

 

私は自分がわからない。

こんなにも臆病者だったん

だろうかと思う。

自我の抵抗とはいえ

こんなにもガタガタ震える。

自分を知らなさすぎる。

 

 

浅い眠りの中で

「重責」という言葉が浮かんで

その重たいものにグルグル掻き回さ

れているみたいになった。

この道を実際に歩く責任に

押しつぶされてしまいそう。

責任は聖霊が持ってることは

あたまではわかってるけど、

その一歩、次の一歩を踏み出すのは

私にかかってる。

 

 

祥子ちゃんたちは実際に

行動して光とは真逆のものが

一気に浮上しているのに、

私はやる前からこんなんで

本当に情けなく思う。

 

情けない、情けないと

嘆いて時間を無駄にするのも

やめたい。

 

助けてください。

こんな状態ではあるけれど

この道しかないし、この道を

行くことが私の真の望みで

あることは間違いないです。

 

そしたら、その答えのひとつだと

思うけれど、あすかちゃんが

送りこまれてzoomする機会が与えられた。

 

形態ではあすかちゃんが助けを求めてる

設定だけど、実のところはそのふりした

聖霊が私の癒しのためにお芝居して

くれているように感じた。

 

聖霊に身体を聖霊のコミュニケーション

ツールに使われることに静かな感謝が

湧いた。

 

あすかちゃんに対して、

こんなダメな私が相手でごめんという

想いも出たけど。

 

もっともっと聖霊の道具として

使われていきたい。

聖霊が使いやすいように

マインドトレーニングしていきたい。