のりこさんからのメッセージ
反省という言葉は
コースに似つかわしく
ないことはわかっているんだけど
猛省してるとしか言えない。
おとといの記事を上げた後、
のりこさんからその内容のことで
すぐメッセージが送られてきた。
それを読んで唖然としてしまった。
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れいさんが、具体的なレベルで
何を望んでいるのかはわからないけど
結果がどう現れるにしても
常に常に自分の決断次第なんだよ。
例えばだけど
映画ファンクション(例えばインタビュー)に
参加したいと思うなら、その望みと
自分が一致して動いていけば
(言動すれば)いいんだよ。
それでもしも、断られたら
今は時期じゃないんだなって
受け入れるだけ。
断られたとしても
もしも動いたなら、
すごくスッキリするよ。
自分の心に一致したわけだから。
動かないのに、
不満を述べている状態
(空想してる状態)って心当たりが
ありでしょ？
6月か7月に気がついたことじゃない？
「今そこに舞い戻っているんだ」って
気がつくことが大切だろうと思うよ。
別の何か(望み)があれば
それについて同じようにするだけだよ
私たちは、決断の主体なのよ。
当事者なの。
本気ならとっくに行動してるはずだから。
本気の時、どうやってそれを
しないでいられるの？
私が、鬱病治ったばかりの
2011年5月か6月(治ったのは3月)
アンフィニの主催のロコさんに
「私を運営のスタッフに加わらせてください」って言ったの。
ものすごいトンチンカンな話しなのよ。
当時の状況では。
でも、そういうインスピレーションが
来ちゃったから
表現することを大切にしたの。
もちろんその時は話はまとまらなかったけど、その1年後に倒産したアンフィニの
復活のために みんなを引っ張る形で
主催をすることになったの。
ものすごい勘違い野郎でも
トンチンカンでもいいのよ。
それが自分のコアの望みから来ていて、
心がエクスパンションするなら
結果はどうあれ、言動するのよ。
結果が伴うであろう。
求められるであろう。
話がまとまるであろう。
だから、言動化する。
、、、じゃないのよね
結果なんかどーでもいいの。
そこじゃなくて
自分の心に忠実に動くのよ。
それを言い換えると「ガイドに従う」なの。
特に しょうこさんは、これをやってたんだよ。
「ラファエルやのりこが求めてくるからやる」
じゃ足りないの。
どうぞ、是非とも、なんなりと神の目的のために、このプロジェクトを通じて私をおつかいください。
と、根っこから思っているから
やるのよね、
結果的に やることが何であれ。
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どのメッセージも
繰り返し教えてもらっていた
はずなのに私を撃ち抜いた。
たった一言
「何か私にできることは
ありませんか？」と
口を開くだけのことを
どうしてしなかったんだろうと
すごくショックだった。
でも、すぐその答えは丸裸になる。
「オファーが来るまで待つ私でありたい」
「求められる者でありたい」という
プライドにこんなにも噛り付いて離さず、
指くわえて根暗になっている私が
露わになって呆然とした。
死にそうなくらい恥ずかしくて
頭ごと噴火するかと思った。
一体何のために
学んできたのか。
私がしたのは何のコミットだったのか。
祥子ちゃんもそのつもりで
やりとりしてくれていたのに
本当に申し訳ない気持ちだ。
いまだにオシメを取り替えてもらう
みたいにのりこさんを使わせている
ことに身が縮む想いがした。
こんなことやらせてる場合じゃない。
数回のやりとりの中で
のりこさんが自分のインタビューに
集中できないくらい超多忙だと知り
のりこさんが映画に専念できることなら
なんでもさせてくださいとお願いした。
具体的には勉強会にまつわる
ことだとか。
のりこさんがいくつか
挙げた中で勉強会のスケジュールを
組むことや動画編集できる
ようになれたらいいなという
想いがある。
他にもあるかもしれない。
それを尋ねて、自分の
真の望みのところから具体的に
行動しようと思っている。
