今、思い出していることがあって、

それは去年、映画ファンクションに

お呼びがかからなくて、

ふてくされていたことをブログにした時に

私にもその機会が与えられていたら

みんなと同じようにきっと耐えてみせた、

というようなことを書いてるんだけど、

今はとんでもないことだ、

無知からの傲慢さだったと本当に

恥ずかしく思う。

 

声にならないような

本当にすみませんでしたという気持ち。