私はお金の心配をするような

環境にいたことが

これまでなかった。

恵まれていた。

 

でも、昨年離婚し

一人暮らしの準備金、

ユタリトリートの参加費、

映画への寄付、、

そして今年入ってから

新しいパソコンの購入検討が

よぎり始めてから、

なんだかそわそわ貯金の

残高を気にするようになって

いった。

 

今年になってから?

週5で仕事するのが

精神的にがんばれなくて

週4にしてる。

 

欠乏感があって

じわじわ貧乏になっていくに

違いないという恐れ。

お金は自分で確保しなければ

面倒見てくれる人はいないと

信じてるし、お金がないと

自分を守れないとも。

 

それで、支払いになにか

じわじわ恐怖を感じていて、

2月に受けた個人セッション、

3月の合宿寄付を入金するのを

延ばし延ばしにしていた。

 

しばらく前に

のりこさんからその件で

連絡が来たときに

分かってたことなのに

 

あああああ

 

そんな連絡をさせて

しまったことに

罪悪感と恥を感じた。

 

すぐに入金をしたけど、

合宿であんなに大きなものを

受け取ったのに、明らかに

それとは一致しないスッキリ

しない額にしてしまった。

 

出し渋ってしまった。

 

のりこさんから

助言をもらって

上乗せしたら

やっと少しホッとしたけど

 

私は3月の合宿寄付を

後回しにしながら

4月の合宿開催を熱望した

ことが恥ずかしくて

悶絶した。

 

取れるだけ先に

取ってやろうって

魂胆が炸裂してる。

 

与える気がない。

 

こんなにも私は

飢えてるのか。

 

本当に私の信じてることは

間違えてると

教えてほしい。

 

オデッセイのマークの

決断ゆえにジーザスが

全て手配してくださることを

本当に信じて

それを生きたい。

 

そのために私が先に

与えることを恐れなくても

いいんだということを

教えてください。