エクスプレッション

昨日の夜の勉強会は

視聴者側だったけれど

皆のシェアが終わった後

エクスプレッションさせて

もらった。

 

勉強会の途中から

エクスプレッションする

インスピレーションとガイドは

強く感じていて、

プライベートソートとして

仕舞い込んで

おくことは無理だった。

 

クラスの雰囲気は

私のそのときの

とても辛い感情や気持ちと

マッチしていなくて、

以前だったらプライドから

空気を読んでやらなかったり

恥じてやらなかったと思う。

 

でも、例えば10人中9人が私と

真逆の気持ちでいても

私はありのまま、

今いるところから

今の気持ちを

打ち明けるところから

始めていいんだと思えた。

信頼が心の内にあった。

 

それは、東京と静岡の撮影期間中に

受け取らせて頂いたものもとても

影響していると思う。

 

以前なら、投影先の

マイティコンパニオン

たちの顔を直視できなくて

自分の顔をズームでじっと

見つめながらエクスプレッション

するのが通常だったけれど、

その晩はひとりひとりの目を

見ることができたことに

後になって少し驚いた。

 

私にむけての

愛想のいい表情なんて別にない。

でも、エクスプレッションが

終わった後、兄弟たちの

背後で私と繋がっているのを

とても感じた。

 

聖霊の信頼をとても感じて

そのときは詰まりが和らいだように

感じた。