娘の将来の経済を

心配する父。

 

あなたが70になる頃には

お父さん達はいないんだよ。

今は助けることができてもね。。

 

70になる頃の

自分の経済状況なんて

普段考えない。

 

聖霊がお世話してくれて

なんとかなるって

思ってる。

 

けど、本当は

その不安があるのに

抑圧してるだけな気がする。

きっとそうなんだろう。

考えたくない。

 

父が自分が見てきた

貯金がなくて

生活に困窮している老人達の

惨めさ、哀れさを

私の目を見て

語り出したとき、

孤独感、欠乏感が

ワーッと上がり始めた。

 

デイビッドたち、

ラファエルも

神を1番にすれば

全て世話されるということを

体験で知っている。

 

でも、私はまだ知らない。

体験していない。

 

仕事が2ヶ月の休業延期

になって10月まで休みになった

けれど

今のところ経済的な不安は

さほど感じてない。

まだ会社から給料は支払われてるし

貯金もまだあるし、

父から援助も受けたからだ。

 

それをジーザスが

世話してくれていて

今のありがたい状況だとは

感じてるけれど、

信頼のみで

無職で旅してるのとは違う。

 

と思っている。

 

 

ガイダンスはあっても

自分の食い扶持は

自分でなんとかしなければ

いけない。

いつまでもあると思うな

親と金。

仕事できる健康な身体が

ないと困窮する。

そういう信念がある。

 

 

父が普段触れないところを

ズバズバついてきたときに

ふと母を見たら、

悠々自適な老後を父から

約束されている彼女が

羨ましいと思った。

 

 

ジーザス。

父は私の信念を

話しています。

 

神を1番にすれば

全て世話される。

きっとそうなんでしょう。

でも、私はそこまで

信心深くないし、

神を1番にできていません。

神を1番にしたいって

本気で思ってるとも

思えません。

全然。

 

 

私の信仰心、覚悟が

中途半端だから、

やっぱり自分で

稼がないと最終的に

守ってくれる人は

いないって信じてます。

先細る、欠乏と不足の信念は

当たり前だって思っています。

これが間違いだと教えてほしい。

 

 

そして、父や母に

私達を安心させてほしい、

と言われることも

情けないって思ってる。

なんの取り柄もなく、

この道でも落ちこぼれてる

よなーと思いながら

のこのこ生きてるのが。

 

私は自分が誰なのか

わからない。

 

ふぁっく いっと

に行く前の

感情をアラウすることも

ままならないから。

エクスプレスさえ

時間かかりまくりだから。

 

今もアラウしてあげようと

ゆるして、上にあげる力より、

出てくんな!って

抑圧するパワーの方が

断然、圧倒的に強く

感じてます。

 

 

ほら、こうやって

今度は卑小さで

防衛に走るよ。

 

自分を殺してやりたい。

 

いつになったら本当に

休めるんだろう?

自業自得とはいえ。

 

疲れたんだよ。

何もしたくない。

自暴自棄の感じ。

 

自分を休めてあげたい。

赦してあげたい。

 

自分が自分の首を

キリキリ締め上げてるのを

やめたい。

 

降参したい。

楽になりたい。

完全に敗退してることを

私が受け入れられように

どうか助けてください。