昨日、リトリートの後の

エクスプレッション会動画の

自分の番を観たとき、

イライラ、すごくムカついた。

 

なんだよ!

私のエクスプレッション自体は

長くないじゃん!

 

その後ののりこさんが

話してくれた内容は

私にとって重要だったから

必要な受け答えをして

あの時間になったのは

しょうがない。

 

確かに、最後15分は

引っ張るべきじゃなかった。

 

けど、あの晩の私は悪くない!と

言いたい気持ちがガンガン上がる。

 

毎度、毎度って何?

そんな同席してた?

 

 

みんなの注目をさらいたいのは

あなたもだろう!

私とのりこさんとのやりとりに

前から嫉妬してるんだろう!

 

のりこさんにちょっと認められて

調子こいたと書いたのも撤回。

そうじゃなかった。

嬉しく感じたけど

調子こいてない。

 

 

 

 

 

 

 

責めたい気持ちが

シュンと鎮まるのは

なおこさんが疎外感を

感じたところ。

そうだったんだ。

偽りの共感だろうけど、

そこに焦点がいくときだけ

なおこさんと自分の間に

距離がなくなる。

敵じゃなくなる。

自分自身だと思う。

 

目をそらしていたのは

あの祥子さんと3人での

ズーム。

あれは、私はそこにいるべき

じゃなかったというのは

今はよく自覚していて、

申し訳なかったなと思う。

でも、自分の恥のほうが

先に立ってしまって思い出したく

なかった。

触れてくれるな、そこを

スキップしていた。

だから、謝れたことは

よくて少し軽くなった。

 

始まり、という感じがしてる。