God isであんなふうに

慣れてない相手に

発言したのは初めてだったから

とても緊張したし怖かった。

指が震えた。

 

頭の中で

どうやるのが正解?って

グルグルして、

落ち着いて聖霊に聞くのが

すごく難しく感じた。

 

 

思い出したのは

「生の感情をそのまま」

っていうのりこさんの言葉。

 

 

ちゃんと落ち着いてから、

十分、心の中見つめてから、、

と考えは浮かぶけど

 

短い時間でも

ジッとすると、

コミュニケーションは

生モノで

時間おいてカピカピに

なった頃に「はい、

こう思っておりました」は

違うと感じた。

 

ちゃんと向き合いたい

気持ちはある。

 

でも、いざ文章を打つとき

保身から、

気持ちの編集をしてしまう。

 

聖霊には呼びかけてるけど、

わからない。

聞けてないだろう。

 

 

勇気がいったけど、

いろいろ全然

足りてないだろうけど、

あれがあの時の精一杯だった。

 

恐る恐るプールに

ぽちゃんって

足の親指はなんとか

入れてみた感じ。

 

「ゲッ」てなった機会だけど、

でも、最初の一歩を

取り組ませてもらえた

感謝は確かに感じてる。