一連の浄化と癒しで脱力していた時

撮影予定の変更があって、

夜zoomで仲間と繋がることになった。

 

その時、自分の脱力リラックスモードが

変わるのを感じた。

 

急に緊張して不安になり、

不要な言い訳が出たり、

仲間の些細な言葉に動揺して、

さっきまでの癒しが

独りよがりのものだったんじゃないのか

自分の中でジャッジが始まった。

 

zoomを終えて

しばらくの後寝たけれど、

胃のあたりが

キリキリする感じがあって

朝、起きた時おびえてた。

康子さんも「なんか心

閉じたね」と。

 

 

朝のエクスプレッションの時に

あの時の自分に何が起きたか

よくわからなくて、

康子さんとそのことについて

話し合った。

 

彼女に教えられたのは、

私が自分から「自我に

振り回されにいきまーす」と

いう気が満々だったということ

だった。

仲間の言葉は関係ない。

 

それと、

癒されていることが

仲間に分かると、

ジャッジされたり

嫉妬されたり、

足を引っ張られるのではないかと

いう疑いの信念が無意識のうちに

働いていた。

だから、私の中にある

競争心は少しずつ癒されて

きていると思っていたけれど、

まだ随分とあるんだなぁと

認めることになった。

 

いつでもすぐグラングランに

不安定になる。

それは自分の願望なんだ。。

 

康子さんが、

「他に気を散らさず

ひたすら聖霊だけに集中し、

毎瞬間、聖霊を信頼すると

いう決断を

【命懸けでやっている】

と真っ直ぐに語ってくれたとき

圧倒された。

 

 

 

私は命懸けでやってた?

 

 

 

いや、やってない。

 

 

自我にグラングランになりにいく気

ありありの妥協がある。

 

 

 

毎瞬間、命懸けで

聖霊を信頼する。

 

 

この言葉の力強さに

打たれた時

私の中が中心に

戻ってくるように感じた。

 

 

私もぜひともそうしたい。

 

そこがいつも戻る場所。

 

 

その言葉を受けて康子さんとの

フタを開いたら2泊3日に

なっていた合宿は

聖霊からDone って来た感じがして

感謝のハグをしてお開きになった。

 

2泊3日とは思えないような

濃密なものだった。

 

心底、感謝の想いが湧きあがっている。

聖霊、康子さんを我が家に

連れてきてくれて

ありがとうございます。

 

本当にありがとうございます。

 

これからがスタートという気が

してる。