◆と◇についてのIFP

私が◆が◇にForever と言った

献身と愛の言葉を守らなかったことに

ついて考えるとき

 

父親に似た感覚で信頼してた人の心変わりに

失望を感じる。

 

なぜならFoeverは重たい言葉で

軽々しく言うべきでないし、

言った以上守るべきであり、

父親のような大人は模範的で

あるべきであり、

それを破られたことにより私は

間接的に傷つけられたから◆は

責められるべきであり

未来に私にも同じようなことが

起こり人が信頼できなくなることを

恐れているから。

 

これらの考えや感情は、外側の

出来事や人の言動が実在し影響を

及ぼし、私はダメージを受ける弱々しい

存在として実在しているということについて

私が正しいと証明している。

 

私が強く欲していることは

愛についての約束は守られる

ことだ。

 

私がこの世界の何かを責めたり恐れたりする時それは嫌な気持ちとその解決法をあるがままに見ることを妨げるためでありその代わりに自分が望む自己概念や他者世界のイメージを持ち続けるためである。

 

自己概念や他者世界のイメージを責めたりをされたりする事は自分が肉体に制限された肉体の世界の住人であり本当の私に神であるスピリチャの抽象性の否定を必要とする。

 

私はまだ外側の出来事や人の言動が実在し影響及ぼし私はダメージを受ける弱々しい存在だと信じているので私が幸せになり完全になり平安になるためには外側の登場人物がそれを証明して私を安心させることが必要だと考えている。

 

今あるがままではない何かを強く求めることがあなたは神の平安から遠ざけている。あなたが真に求めているものもたらしてくれる唯一の目的にあなたの再調整をするためにこの強い欲求欲望を聖霊に捧げる意欲がありますか。

心の平安を受け入れるために。

 

はい。

私はこのことについて自分が間違っていることを望む。どうか私が間違っていると言うことを見せてください。

 

聖霊ありがとうございます。