のりこさんのレポート

のりこさんから頂いたレポート。

ありがとうございます。

 

 

れいさんの中での分離維持の仕掛けが紐解かれ

これを隠さず認めて
癒しが加速されますように🙏

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・2019秋〜具体的な映画のファンクションが始まって以降
自我レベルの目的は、映画の作り手という立ち位置の獲得だった。
立場を獲得したので「自分は作り手側だ」という自負がある。
でもこの映画プロジェクトに真に関わるこのがどんなに壮絶なことなのかは全く理解していない。

・12/2のこともそこまではこたえてない。
落ちて受け入れきってない、挽回しようとしてる。
その理由の一つは多分、12/2夜最終的に(形的に料理が作りなおされ)うまく決着がついたから。

故に
あれが込みだった。あれがあったからみんな団結できた。と思ってる。
=思うことにして見たくないものを見ない。

 

※でも目的のズレ、聖霊との不一致に気がつく必要があるから
失敗が続く

 

・長野12/16夜

延々と泣き続けて言い訳モードで周りの慰めを受け入れきれなかった。
(数名に同情されて励まされるみたいな状態だったから当然だと思う)
でも流石に言い訳しても誰もなびかない。
あの時私は「こんなやり方ではれいさんは癒されない」と確信してた。
あの夜切り替わった瞬間は、
私が「れいさん、終始認められたいっていう思いが相当あるよね、その承認欲求をまず認めることが大切」と言ったところだった。

あの時、泣いてるれいさんに誰もそんなこと言わなかった。(思っていても)
でもそれを認めないとただただ慰められるだけで癒されずあのまま朝になっただろう。

「自分が間違いを認めないと
間違いの訂正を受け入れられない」

そこかられいさんの頑なだったシェルター(犠牲者モード)に風が入り始めた。


でも、まだまだ罪悪感無価値感を薄める力動が続いていた。(12/18の撮影時のシェア内容にも断続的に出てる)

薄めている時は意識がモヤけていて
薄めてない時は意識がモヤけていない。


・(12/22-29割愛)

 

・1/11勉強会

あの勉強会で切り替わった瞬間は
私が「歪めたっていうことは正直に認めた方がいい」と言ったところだった。

 

※これまで見てて、更に見えてくる障壁/防衛は
禅のスティックでパシンとされた瞬間「パシンとした人の存在」「スティックそのもの/パシン」を具体的に認めず

自分で気づいて這い上がったみたいに話そう、説明しようとする力動がある。
これは無意識の仕掛けで、無価値感を払拭したいからだと思う。(微妙だから普通は見抜くのが難しい)

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あの夜切り替わった瞬間は、
私が「れいさん、終始認められたいっていう思いが相当あるよね、その承認欲求をまず認めることが大切」と言ったところだった。
(12/16夜)


あの勉強会で切り替わった瞬間は
私が「歪めたっていうことは正直に認めた方がいい」と言ったところ
だった。(1/11勉強会)
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