「私は自分が間違えてることを

本当に望む。

それを見せてください」

 

今までこの決意にほとんど

力が入らなかったんだけれど、

今は「これこそなんだ」という

強い気持ち、求める気持ちが

熱を持って心にある。

 

今日はひとりで仕事をする

時間があって

この熱を感じていたら

 

本当は

自分の決断の力が

凄まじくパワフルで

実は暗に知っていて

相当それに

自分自身がビビッてる、

怖がってるんじゃ

ないかって気がした。

 

だから、

私の決断なんて

弱々しいものなんだって

思っていたのは

うまい自分騙しだった、、、

そんなことが暴露された

感じがして、

恐れと震えがきた。