■
「私は自分が間違えてることを
本当に望む。
それを見せてください」
今までこの決意にほとんど
力が入らなかったんだけれど、
今は「これこそなんだ」という
強い気持ち、求める気持ちが
熱を持って心にある。
今日はひとりで仕事をする
時間があって
この熱を感じていたら
本当は
自分の決断の力が
凄まじくパワフルで
実は暗に知っていて
相当それに
自分自身がビビッてる、
怖がってるんじゃ
ないかって気がした。
だから、
私の決断なんて
弱々しいものなんだって
思っていたのは
うまい自分騙しだった、、、
そんなことが暴露された
感じがして、
恐れと震えがきた。