父から

「いつか必ず息子に

会えるから、そのときに

恥ずかしくない自分に

なっていなさい。」

と言われたように感じた。

 

話の流れから

今みたいに

将来設計もなく

能天気の今の私のままでは

いけない、という

意味だと思った。

 

その言葉をトリガーに、

怒りが噴出してきた。

 

お前も私を否定、侮辱するのか!

 

 

 

でも、すぐ思い出される。

のりこさんの言葉。

私が

「否定されるべき者でありたい

強烈な欲求があること」

 

もう間違いなくこれだ。

 

私はいい加減訂正を

受け入れたい。

 

 

、、って嘘をつくなウソを。

 

全世界に向かって

爆弾をぶっ放し続けてる。

 

明らかに

殺人願望しかない。

 

殺れりゃぁ、いいんだ!

 

理由なんかどうでもいいんだ!

 

何もかもがクソくらえだ!

 

本気で赦す気なんか

1ミリもねーな!

 

ナンチャッテ赦しで

ごまかして、

聖霊の言葉を

吐き出しながら、

あー、なんか

進んでる気がするーって

自己満しか望んでない。

 

 

もう本当にうんざりなんだよ。。

 

こんな惨めな。

 

猛烈な無価値感。

わたしなんか

消えたほうがいい。

 

 

これが本当に個人的な

想いでなくてよかった。

 

本当の

本当の

心底からの

私の望みなんだろう。

 

決断、しなおしたい。

わたしは正気に

戻りたい。

聖霊を迎えいれたい。