その後、

あーー、もう無職やんか、を

トリガーに浮き上がる

無価値感や不安、闇みたいなものを

ほぐしてくれたのは、

青森撮影旅の料理サポートだった。

 

料理はあまり好きだとは言えない。

けど、薫さんのシェアや仲間との

やりとりに励まされて、

今回が今までで1番、強く

エクスパンションと癒し、

それをさせて頂けるよろこびと

感謝、ワンマインドを感じた。

 

料理サポートをしながら、

聖霊から「それで大丈夫なんだよ」と

私の進んでる方向が間違ってないことを

教えられているのを感じさせてもらえた。

 

作っている最中、楽しくて。

終わると、ヘトヘトにはなるけど

いやな疲れ方ではなかった。

 

直子さんが遠方から来てくれて

滞在中、一緒に祈りながら

作れたこともすごく心が

広がったし、

順子さんも合流して一緒に

撮影旅の仲間宛のメッセージを

書いた時は、感謝と真の親密さを

感じて、とても幸せだった。

 

最初、直子さんと

順子さんが二人同時に

私ん家で3泊する流れになった時

「ちょっと泊まりは

一人ずつじゃないと

精神的にキャパオーバーかも」と

圧と緊張を感じて抵抗が出たけれど、

今、振り返ると不思議なくらい

その抵抗が過去という感じがしてる。

 

心もそうだけど

物理的にも身体ごと、

仲間達が癒しの

サポートのために駆けつけて

くれているように感じて

本当にありがたいと思う。

投影が起きたとしても

問題じゃない。

むしろ信頼のもと、

阻んでるものを明らかに

していこうよ!っていう

静かな気合を皆から感じさせて

もらえて、私もますます

そこにコミットしていきたい。

 

みんな、ありがとう。

 

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